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虹猫的稽古場観2

私の仕事の一つとして、万物この世にあると人が信じるものを、形にするという、いわば人を動かして創るクリーチャーがある。
また、動きによって時空間を歪めたり、整えたり、場のもつ雰囲気を変化させて行く事で、観ている方々の心も動かして行かなければならない。
まだまだ、ムービング・デザイナーとしての役割は勿論有る。
そんな使命感で頭をはちきれそうにして、気持ちを怖くて仕方ない所まで追い詰めて、初めて稽古場に臨む…またそうしないと臨めないほどに不器用で小さな存在なのだが。

そうして叩きつけてみて、初めて足らない視点が見えてくる。
私は演劇人ではない。
だから時として、演劇(ドラマ)の上に成り立たせるムービング・デザインであるという、当然の視点を大切にしきれない甘さがある。
演出家の何気ない一言によって、その甘さを徹底的に感じた昨日の稽古。

今振り付けているのは、僅か4分程の曲の中で、3つ(組)のドラマが進行していく。
細かく言えば4つでもある。
そしてこのシーンは、その情景を創るのさえ、装置ではなく人の動きだ。

時間の中で役者のセリフと共に、流れ動き、密かに進行していくドラマ。
それならば、今回はその本そのままに、音という時間の中で、人動き・流れと共に本を写し取り、密かに華やかにドラマを進行させてみようと思う。

このシーンの振り付け後半。
私は遊ぶぞ~!
遊んじゃうのだから~!!

いつもなら煮詰めるこの時間。
だからあえて、今日は何もしない♪(^-^)ノ~~

なに~?
男組?
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